「ili PRO(イリープロ)」の導入と今後の可能性について

「ili PRO(イリープロ)」の導入と今後の可能性について

接客向けに特化した新型オフライン翻訳機「ili PRO(イリープロ)」並びに、外国人旅行者へのインバウンド対策を行う事業者向けの多言語支援サービス「 ili インバウンド」を2018年7月31日よりスタートいたしました。

個人販売用「ili(イリー)」の使いやすさをそのままに、第2世代翻訳エンジンと接客分野の精度と翻訳範囲を強化。特定分野に縛られない一般会話全体の翻訳カバー率がオンライン翻訳並に進化し、さらに柔軟に接客で利用できるようオリジナルカスタマイズが可能になりました。

同サービスローンチに当たり、導入企業/パートナー企業よりコメントをいただきましたのでご紹介いたします。

2020年に向けて1つ高いレベルでの接客を目指す

井上様のコメント)

郵便局は、日本を代表するインフラとして2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えています。そして、東京中央郵便局という拠点が郵便局の中でもオリンピック・パラリンピックに向けた非常に大きな活動の拠点になるのではないかと考えています。

それもあり、多くの海外のお客様に対して1つレベルの高い接客をしたいと考えている中で、イリーは非常に窓口で使いやすい商品です。

ぜひもっと多くのお客様に満足していただけるように活用していきたいと思っています。

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イリーと一緒に新しい価値を提供する

岡田様のコメント)

弊社は積極的に地方創生に取り組んでいます。特に、インバウンド対策について非常に盛り上がっており、その中でオフライン型の翻訳機「イリー」をしりました。そして、一緒に組むことで新しい価値を生み出すことができるのではないかと思いお声がけさせていただきました。

イリーは「すぐに起動できる」「ネット環境に依存しない」というのが強みだと思います。弊社は保険会社なので災害と隣り合わせなのですが、災害時にネットがつながらないという時に有効に使えるのではないかとパッと感じました。

パートナーシップを組むことで、2020年に向けて訪日観光客の方が増えて言葉に困るインバウンド事業者の数も増えると思います。イリーが普及して、日本全体がインバウンドで盛り上がり、我々もそのお手伝いをさせていただければと思っています。

訪日外国人の受け入れ体制に

増子様のコメント)

一番大きな特徴は、オフラインで使えるとこと。オフラインなので世界のどこの奥地に行っても使えるわけですが、オフラインで使えるというメリットは色々あって、地下街など携帯電話が届きにくいところでも安定して使えるは大きなメリットだと思います。

来年、再来年に大きなスポーツイベントが控えていますが、それだけではなく今後も訪日外国人が増えていくことが予想されます。そういった方々を受け入れていく接客等にイリーのような多言語音声翻訳デバイスが広がっていくと良いなと考えています。

イリーは、前のバージョンでも使いやすい印象でしたが、その使いやすさをそのままに新しく自分で単語登録できるのは非常に魅力的だなと感じました。

発表会ハイライトMOVIE

発表会の様子を動画にまとめています。各社のコメントについても本動画でご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

ili PROとは

ili PROは接客に特化したオフライン翻訳機です。個人向けに販売をしているiliは海外旅行に行く旅行者用として販売をしており、今回発表するili PROは外国人旅行者を受け入れる接客事業者向けに提供していきます。

第二世代オフライン翻訳エンジン「STREAM 2」を搭載したことにより、特定分野に縛られない一般会話全体の翻訳カバー率がオンライン翻訳並に進化。

さらに接客分野の精度と翻訳範囲を強化。ili クラウドが使用した接客の現場に合わせた3つのカスタマイズ機能を追加することも可能になりました(iliショートカット機能、単語カスタマイズ機能、エリア別辞書選択)。

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